初心者にもおすすめしたい!S&P500に投資する4つの理由

投資

こんにちは、投資歴6年、3000万円を運用中のぽん(@yhasesan)です。

私は複数の投資信託に積立投資しているのですが、S&P500インデックスに連動する投資信託に月30万円を積み立てています。

今回は、初心者にもおすすめしたい、私がS&P500に投資する4つの理由について解説します。

・どの投資信託に積立投資したらよいか判断しかねている

・S&P500の投資信託に積立投資している人の理由を知りたい

という方の参考になれば幸いです。

S&P500とは?

S&P500とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が公表している、米国株式市場の株価指数のひとつです。ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している代表的な500銘柄の時価総額を元に算出されます。

S&P500は米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしており、米国の市場動向を把握する上で非常に重要な指標といえるでしょう。

出典:三菱UFJ銀行

つまり、S&P500に連動するインデックスファンドに投資するということは、アメリカの主要企業全体に投資するということに言い換えられます。

S&P500を構成する業種(セクター)の比率は以下の通りです。(2022年8月時点)

今後成長が期待されるITサービス関連の情報技術セクターを筆頭に、様々なセクターに分散されていることがわかります。

ぽん
ぽん

最も比率の多い情報技術セクターにはアップルやマイクロソフトなど、時価総額の高い企業が入っているよ。

私がS&P500に投資する4つの理由

  1. 伝統的指数で右肩上がりだから
  2. 米国は先進国で唯一の人口増加国だから
  3. 米国経済は新興国よりも期待できるから
  4. “投資の神様”ウォーレン・バフェット氏も信頼しているから

伝統的指数で右肩上がりだから

1つ目の理由は、伝統的指数で右肩上がりだからです。

投資の王道は「長期・積立・分散」です。

例えば20年積立投資すれば、99%プラスのリターンを得られるという研究結果が出ています。(Yahoo!ニュース参照

2030年の保有を見据えて投資する際、基準価格がアップダウンする度にいちいち投資するするファンドの入れ替えを行うことは非常に手間です。

そのため、ESG投資のようなトレンドに左右されるファンドではなく、今後も利用されるであろう伝統的指数を用いたインデックス投資が資産管理の点で楽であると判断しました。

S&P500は1957年に今の形での算出がスタートした、60年以上もの歴史がある指数です。

その点、S&P500の指数を主軸にすることが私の戦略には最適だと思いました。

下記はS&P500の指数のチャートです。ブラックマンデーやリーマンショックなどで暴落しても結果的に右肩上がりで、持ち直した実績はとても信頼できます。

このように、S&P500は長期投資において、「比較的安心できる」かつ「右肩上がりでリターンを期待できる」と言えるでしょう。

アメリカが先進国で唯一の人口増加国だから

2つ目は、米国は先進国の中で唯一の人口増加している国だからです。

私が投資についてインターネットサーフィンをしている時、ある記事で以下の文言を見つけました。

人口増加に伴って経済活動は活発化する。

考えてみれば当たり前のことかもしれませんが、当時は「なるほど!」と思いました。

そこで注目したのが、このグラフ。

(出典:国土交通白書)

アメリカは主要先進国の中で唯一の人口増加している国なのです。

やはり、人口が伸び続ける国=経済が活発化する国へ投資することは、資産増加の確率を高めることに繋がると、私は判断しました。

米国経済は新興国よりも期待できるから

3つ目は、米国経済よりは新興国よりも発展が期待できるからです。

私は大学で商学部だったので、経済やマーケティングについて勉強していました。

ある授業で、BRICsについて学び、その頃「次に経済が伸びる地域はBRICsだ」と世間でも話題になっていたと記憶しています。

BRICsとは、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた造語。

当時は大学生でまだ投資を始めていなかったのですが、「これからは新興国の時代が来るのか~」ぐらいにしか思っていませんでした。

大学を卒業して10年も経つと、中国ではアリババやテンセントなど、アメリカの大手IT企業も無視できないぐらいの巨大企業が登場しました。

しかし、私が投資をしながら感じたことは「新興国の経済成長=株価の上昇ではない」ということです。

こちらは、S&P500のインデックスファンドと新興国インデックスファンドのチャート比較です。

これを見ると、新興国の伸びには鈍化が見られることがわかります。

新興国には確かに人口増加率の高い中国やインドなどがあります。

しかし、新興国投資には特有のリスクとして、政治・経済・社会情勢の変動が先進国よりも大きくなる場合があります。

私は、

  • それらのリスクを許容できない
  • 長期チャートではやはり米国が有利と見てとれる

これらの理由から、私は米国を主軸に置く投資をしています。

ウォーレンバフェットがおすすめしているから

4つ目は、“投資の神様”ウォーレン・バフェット氏も信頼している指数だからです。

バフェット氏は世界で成功した裕福な資産家の一人で、個人資産は10兆円を超えています。

バフェット氏はあるインタビューで、退職後の資金をためる方法として、低コストのS&P500指数インデックスファンドに継続的に投資するようにアドバイスしたそうです。そのインタビューで、

「どの時代においても、最も理にかなった方法だと思う」

と述べたそうです。

さらに自分の妻には、

「私が死んだら資産の9割はS&P500に連動するバンガード社のETF、残りの1割は米国債で運用するように」

と遺言を残しています。

もちろん、他人の投資基準を盲目的に鵜呑みにするのは危険です。

しかし、自分の投資戦略にも当てはめることができるならば、バフェット氏の考えに沿うのはアリではないでしょうか。

もしあなたがバフェット氏の投資術を学びたいなら、この書籍がおすすめです。マンガで簡単に楽しく読み進められ、バフェットの投資術の本質を掴むことができます。

¥1,650 (2022/12/12 17:52時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

私が積立投資している銘柄はSBI・V・S&P500

私が積立投資している銘柄は、SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

(愛称:SBI・V・S&P500)

です。

直近の成績は下記の通り右肩上がりで、リターンもプラスで推移しています。

米国に投資するなら、全米株式インデックスファンドという選択肢もあるんじゃないの?

その疑問はもっともです。私は楽天・全米株式インデックス・ファンド(愛称:楽天VTI)にも積立投資しています。

・どちらに投資するのが正解かわからない

・「こっちにしておけばよかった」と後悔するぐらいならどちらにも投資しておけばいい

というスタンスなため、どちらにも投資しています。

しかし、先述した「歴史ある指数」「ウォーレンバフェットも信頼している」という点から、S&P500を主軸にしているということです。

S&P500のインデックスファンドには他に、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」という人気銘柄があります。

主要な数字を比較すると以下の通り。

正直なところ、どちらを選ぶかで大きな差が出るということはほとんどないのではないかと考えています。

私は

・少しでも手数料の安い方

・証券会社の人気ランキングで1位の方

という理由で、SBI・V・S&P500を選びました。

SBI・V・S&P500に積立投資する方法

SBIと冒頭に名前がつくぐらいですから、SBI証券で購入が可能です。

SBI証券の口座をお持ちの方は、検索窓に「SBI・V・S&P500」と打ち込むか、投信ランキングで上位に表示されているものを選択すればよいでしょう。

私は4つの証券口座を持っていますが、SBI証券が最も使いやすいと感じています

証券口座の開設は無料です。

投資をするかどうかに関わらず、まずは口座を開設して、情報を見ること自体に慣れることから始めるといいでしょう。

SBI証券の開設はネクシィーズトレードへ

まとめ:投資判断ができる自分なりの根拠を集めて、投資しよう!

今回、私がS&P500に投資する理由について解説しました。

投資をする際には、人の意見や考えを参考にすることが多いと思います。その際、「この人が言っていたから」というより、「この人が言っていたこの根拠に私も賛同するから」と、根拠をベースに投資判断するとよいでしょう。

「投資は自己責任で行う」ことが大前提ですが、あなたの判断の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

投資に関する有益情報や日常をTwitter(@yhasesan)で発信しています。投資仲間を募集中ですので気軽にフォローしてください。

ブログ村にも参加しているので、ポチッと押して応援してもらえると嬉しいです^^

にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村

https://pon-toushiblog.com/how-to-collect-investment-information/

タイトルとURLをコピーしました